顔の裏側(^∪^)(・0・)(;_;)(`∧ ´ )(>∀<)(-_-)(//∇//)

以前は遊び場の周囲に向けた看板に「冒険松原あそび場」と書いてありましたが、
古くなってきたのでリニューアルするついでに
「喜・驚・哀・怒・楽・悔・照」の表情に変えました。

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遊ぶからといって「楽しい」「嬉しい」「ワクワク」という感情ばかりでなく、
人と人との関わりの中で湧き起こる「悲しい」「悔しい」
「つまらない」「ムカつく」「恥ずかしい」などの感情も
自分自身で感じられる遊び場でありたいと思っています。

楽しいこともそうでないことも、自分自身が「感じる」ことで、
生きている実感につながると思います。

こんな想いがあって、このデザインにしました。

看板をこのデザインにしてから、遊び場の横を通りすぎる親子や
おじいちゃん・おばあちゃんとお孫さんが看板を見て指差して、
「あれは、泣いてるのかな?」「この顔はなんだろう?」などと
話をしながら歩いているところを見かけます。

「ケータイの絵文字みたいでおもしろい」と言いながら
写真を撮っていたおじいさんもいました。

「昔読んでいた大好きな絵本に似てる!」と教えてくれたお母さんもいました。
『エンとケラとプン』(作・絵いわむらかずお)という
絵本の絵に、確かに似てました!

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調理道具や楽器を入れている棚も作り替えたところだったので、
看板のデザインと合わせて棚にも色々な表情の顔を描きました。

顔を描いているときに側で見ていた小学生の男の子2人に、
「どんな顔があったらいいと思う?」と聞いてみました。

1人は、「女の子を見て、かわいい~!って思ったときの顔」と言いました。
私は女だからか、自分には思いつかなかった表情(感情)だったので新鮮でした。

もう1人は、「大学の先生を、かっこいい~!って思ったときの顔」
と言いました。
私は大学生になって大学の先生と接するまで大学の先生を
かっこいいと思ったことがなかったので、小学生でもそんなことを思う
(小学生で大学の先生と接してるのかも)ということを知って、驚きました。

どちらの顔も、描いてみました。どれだかわかりますか…?